車両入替注意
株式会社E-trustの芦村です。
車両入替する時の注意!
車両入替が出来る条件があります。
入れ替えできる範囲は、車両所有者、記名被保険者(主に乗る人)、記名被保険者の配偶者、記名被保険者・配偶者の同居の親族となります。
①新規取得自動車
新しく買った車、または車両入替によって吐き出された車です。
通常、このパターンが多いと思います。
吐き出されたとは、A車とB車を入れ替えした場合のA車になります。
②下記A~Cを満たす場合の所有自動車
すでに持っている自動車です。この場合、下記条件があります。
A、現在の車を廃車・譲渡・返還、盗難、一時抹消することです。
ただし、車検切れはダメです。
B、入替後の車が、車両所有者、記名被保険者(主に乗る人)、記名被保険者の配偶者、記名被保険者・配偶者の同居の親族が所有する、ご契約の車以外の車。
C、入替前の車と入替後の車が、同一の用途・車種区分であること。
入れ替えできる用途・車種は決められていて、基本は自家用は自家用、営業用は営業用、ダンプはダンプ等、決められています。
(自家用普通乗用から、自家用軽乗用などは入替出来ます。詳しくは、取扱い代理店へご確認下さい)
自分で車を2台(A車、B車)持っていて、春から秋はA車、冬はB車などの入れ替えは出来ません。
それぞれ掛ける必要があります。
また、お子様が車に乗り始めるときは、車両入替を利用して、親の割引を譲る事が出来ます。
詳しいやり方は、担当者に確認下さい。
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